東大阪市で根本改善なら「あんず整体院」

 

悩む女性

Q.良くお客様から病院に行ってレントゲンを撮ってもらい「骨が変形しているのか痛みを出している!」から良くならないって言われた

A.確かに骨が変形しているのはレントゲンを撮っているのだから骨は変形しているのでしょう?ですが、本当に100%、骨の変形のみが痛みを出している原因だとしたら骨の変形が元にもどらない限り痛みは良くならないって事ですよね?

痛みを我慢できますか? 辛くありませんか?

でも、私はそうは思いません。

当院では子供さんからお年寄りの方まで沢山、ご来院していただいています。100歳位のお年寄りもお見えになられていますが、痛みは改善しています。

最近の病院の先生方は、レントゲンだけでお客様を見ていないような気がします。レントゲンが全てではありません。あくまでも痛みを出している原因の一つでしかありません。

骨は筋肉で支えています。筋肉さえ正常に働くようにしてあげれば大概の痛みは改善されます!希望を持ってください!!

 

Q.病院の先生から歳だからもう良くならないって言われた。

A.確かに老化は年とともに起きてきます。
それが、「歳だから」って言う一言で済まして良いのでしょうか?

私はその言葉に疑問を持っています。

何歳であろうとも、痛いのは痛いし、辛いのは辛いし、かゆいのはかゆいし!・・・それを「歳だから」っていう言葉で済ませたらお客様は何も言い返せませんし、たまったもんではありません!

病院の先生自身も、もし痛みが出たらどうにかして痛みを改善させたいと色々と試すはずです。私自身、小さい頃から柔道をしていてケガをした経験があります。

その時に、レントゲンを撮って骨に異常が無いから湿布と痛み止めを出され、結果良くなることはありませんでした。

だから私は疑問に思うのです! レントゲンだけではなくてしっかりといお客様と向き合ってお客様が抱えている痛みやお悩みをどう解決するかって言うことを考える事が大切なんです。

当院に来られるお客様は100%痛みや不調が改善するとは言いませんが90%以上のお客様はその辛い痛みや、不調から解放されてお元気になられています!

 

 Q・椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で手術をしたが腰の痛みや痺れが取れない!再発した!

A.椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で私が考える手術の適応の判断は

1.寝ても起きても座ってもどんな体制でも24時間ずっと腰が痛くて足が痺れている人。

2.ドロップフットといって足首に力が入らなくて足首を上に上げられない人。

3.排泄、排尿障害がある人。

特に3番は命に関わりますので緊急手術が必要です。1、2番に関しては神経そのものを痛めているのでこれは絶対に手術しかありません!

次に何故手術をしても痛みが取れないのか?手術しても再発するのか?

これにつきましては簡単な理由です。

元々、ヘルニアや脊柱管狭窄症になった原因に対してアプローチしていないからです。

ヘルニアや脊柱管狭窄症になった原因は何度もお伝えしているようにサボり筋とガンバリ筋の関係です。

背骨に限らず骨は筋肉で支えられています。サボリ筋が筋力低下を起こし骨を支えれなくなり正常な関節運動をしなくなってしまいます。

結果的に、脊柱が後弯や前弯になり椎間板を押し出して、ヘルニアや骨棘ができて脊柱管狭窄になります。

単純にヘルニアを切除したり、脊柱管を広げても一時的には改善されたような気がしますが根本的に骨を支えている筋肉が強くなっているわけでもないので痛みが取れなかったり再発をしたりします。

特に脊柱管狭窄症の場合、大概の医師は「手術しても腰の痛みは取れても痺れは取れませんよ」って言われます。

それもおかしな話だと思いませんか?

脊柱管狭窄症で神経が圧迫されている箇所を切除すれば腰の痛みも痺れも取れてもいいと思いませんか?

私は、狭窄を起こしているところには100%痛みやしびれを出している原因はないと思っています。

実際、当院に来られているお客様で手術をしても改善されていない方や医師から手術しかないと言われた方でも90%以上のお客様は良くなって痛みなく毎日を送っておられます。

腰の痛みと痺れとは別物だと言うことです!

 

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