東大阪市／腱鞘炎改善のスペシャリスト【歴43年・最高峰の技術と信頼】

当院の腱鞘炎専門の整体は
なぜ？こんなにも効果が
実感できるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

「腱鞘炎」と診断され手を使うと痛くて動かさない。
ばね指になり曲げると指が引っ掛かり伸ばせない。
注射薬電気湿布などをしているが一向に良くならない。
痛すぎて仕事や家事ができない。
手術しかないといわれたが手術はしたくない。
一生良くならないのかと不安で仕方がない。

そのお悩みお任せ下さい！
腱鞘炎の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「辛かった腱鞘炎から解放されパフォーマンスアップもできました！」

僕はボクシングをしていて、パンチを打ち込むと手首に痛みが出ていました。
整形外科でレントゲンとり骨には異常がなく腱鞘炎の診断でした。
痛み止めの薬を飲んで湿布を貼って安静にしておいたら良くなるって先生に言われ様子みていましたが、安静にしているときには痛みが治まるのですが、ボクシングを始めるとまた痛み出すって感じ中々良くなりませんでした。
先輩からあんず整体院を紹介され、みてもらったらやはり安静にしなさいって言われ固定され痛みが治まったときからサボリ筋を鍛える運動をしてもらいました。
サボリ筋を運動してもらい教えてもらったセルフケアをすると痛みは良くなってしまいました。
ボクシングをしていたので筋肉は強いと思っていたのですがあんずの先生が言われるとおりサボリ筋に全く力が無いことに気づかされました。
それからは、定期的にパフォーマンスアップの為に通わせていただいています。

（大阪市在住　K・N様）

※効果には個人差があります

「ばね指を手術しなくても良くなりました！」

仕事でパソコンをよく使うので肩こりがひどく、半年前位から腱鞘炎（ばね指）になり指を曲げるときに引っかかり指の曲げ伸ばしがし辛くなり整形外科でみてもらったら、「ばね指」って言われ注射を5回して良くならなかったら手術をしましょうって言われていました。
注射は我慢できないくらい痛くて辛かったです。
そんな時に大阪の実家に帰省することがあり学生の頃からお世話になっていた奧山先生に相談したところ「施術したら良くなると思うよ」って言われ3回施術を受けました。
そうすると指の引っかかりも、ほぼ無くなりスムーズに指が動くようになり。
その後は、千葉に帰り先生に教えてもらったセルフケアをしていたら、肩こりもばね指もすっかり良くなりました。
今では、パソコンも痛み無く打てるようになりました。
腱鞘炎で悩んでいる人はあんず整体院の奧山先生を訪ねてみてください！

（千葉市　Y・M様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか？

腱鞘炎が他で良くならない理由

大雑把に腱鞘炎といっても

長母指外転筋で痛みが出ている
長母指伸筋で痛みが出ている
母指CM関節で痛みが出ている

というように細かくみると全然症状が違うし原因も違います。

それを、注射や電気、湿布やマッサージなど患部に同じことをしても良くならないのは当然のことです。
痛みを改善させるには、痛みを出している原因をはっきりと見極めることが大切なのです。
それがわかれば良くするのは簡単です。

腱鞘炎の症状について　

腱鞘炎を発症すると炎症が生じた腱鞘の周りに痛み、腫れ、発赤などが現れます。
また、腱鞘が腫れることで腱がスムーズに動かなくなり腱がつながる指の動きも悪くなります。

代表的な腱鞘炎の一つであるドケルバン病（狭窄性腱鞘炎）では圧痛・腫れはもちろんのこと
物を握ったとき、掴んだときに痛みが走り、尺屈（小指側に手首を向ける）と激痛が走ります。
産後の女性に多く発症することが多いです。

もう一つは、ばね指と言って指の付け根の痛みや腫れなどの症状が出てきて、初期症状は朝方に悪化することが多く日中は指を使うことで症状が改善されるような気がしますが、

段々と悪化して“ばね現象”と呼ばれる指がはねるような動作を伴うようになります。
ばね指は女性ホルモンが関与していることも良く知られており産後や更年期の女性に多いのも特徴です。
男性では日常生活で指を酷使すると発症しやすいです。

腱鞘炎の原因とは

腱鞘炎の場合、女性では女性ホルモンが関与し、男性では指を酷使するといわれているのが一般的です。
これも、決して間違いではありません。

ですが、これらが腱鞘炎の原因だとは言い切れません。
女性ホルモンの関与ならば女性ホルモンの分泌が改善されると良くなるかって言われると、良くはなりませんし、男性で指を酷使して腱鞘炎になったならば手指を使わなければ良くなるのかっていうと安静にしているときは、痛みは治まるかもしれませんが、又、使いだすと痛みが出てきます。

とすると腱鞘炎を誘発する一つの因子にはなっていると思いますが基本的にはやはりサボリ筋と　ガンバリ筋の関係で腱鞘炎になるのです。